私たちの想い
教育理念
浄土真宗の教えに触れながら、子どもの最善の利益のために、
家庭や地域社会と連携を図りながら質の高い教育保育を一体的に行います。
教育保育方針
子ども一人一人を大切にし、人間として生きていくための基礎となる
豊かな心・丈夫な体・考える力を育てます。
教育保育目標
1.仏さまに手を合わせ、素直で思いやりのある子ども
2.元気いっぱいに活動し、心身ともに健康な子ども
3.のびのびと遊び、自ら考え行動できる子ども
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豊かな心
仏さまに手を合わせ、素直で思いやりのある子を育てます。
友達や自然にふれながら主体的に遊び、成功したりつまづいたり、失敗を乗り越えたりしながら豊かな心を育てます。
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考える力
好きな遊びを存分にするなかで、自ら考え行動できる子を育てます。
五感を働かせじっくりと遊びます。試行錯誤しながら達成感が味わえるよう導いていきます。
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丈夫な体
元気いっぱい活動し、心身ともに健康な子を育てます。様々な運動遊びや体育指導を通して体を動かす楽しさや運動技能を身につけます。のびのびと体を動かし、いろんな体の機能の発達を促したり、心身のバランスをはかります。
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